従業員の健康を最優先!兼松エレクトロニクス、2年連続「健康経営優良法人2025~ホワイト500~」認定
2025-03-17

PR TIMES
兼松エレクトロニクス株式会社(本社:東京都中央区、社長:渡辺 亮、以下KEL)は、日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2025~ホワイト500~(大規模法人部門)」に、今年も認定されました。これは、従業員の健康管理に対する取り組みが非常に優れていることを示すもので、KELにとっては5年連続の健康経営優良法人認定、そして2年連続のホワイト500認定という快挙となります。
健康経営とは?
「健康経営」とは、従業員の健康管理を経営の重要課題として取り組み、持続的な企業成長の基盤へとつなげる考え方です。日本健康会議が推進するこの取り組みは、企業の生産性向上や従業員のエンゲージメント向上に大きく貢献します。
KELの健康経営への取り組み
KELは、従業員の心身の健康をサポートするため、様々な施策を積極的に展開しています。具体的には、以下のような取り組みを実施しています。
- 定期健康診断の実施: 従業員の健康状態を定期的に把握し、早期発見・早期治療を促進
- ストレスチェックの実施: 従業員のメンタルヘルスを把握し、必要なサポートを提供
- 健康相談窓口の設置: 専門家による健康相談窓口を設置し、従業員の疑問や不安に対応
- 運動習慣の促進: 社内運動イベントの開催や、フィットネスジムの利用補助など、従業員の運動習慣を促進する施策を実施
- 食生活改善のサポート: 健康的な食事を提供する社員食堂の運営や、栄養に関するセミナーの開催など、従業員の食生活改善をサポート
- ワークライフバランスの推進: フレックスタイム制度の導入や、有給休暇取得の推奨など、従業員のワークライフバランスを推進
ホワイト500認定の意義
「ホワイト500」は、健康経営に取り組む企業の中でも、特に優れた取り組みを行っている500社に与えられる称号です。KELが2年連続でこの認定を受けることは、従業員の健康を最優先に考え、継続的に健康経営に取り組んでいることの証となります。
今後の展望
KELは、今回の認定を励みに、今後も従業員の健康増進に向けた取り組みをさらに強化していきます。健康で意欲的な従業員が活躍できる環境づくりに貢献し、持続的な企業成長を目指します。
日本健康会議の健康経営に関する詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。