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不正契約事件：若者が自作プログラムで回線供給、犯罪ツールの実態に警鐘

携帯大手のシステムに不正接続し、通信回線を契約した事件で、少年が自作したプログラムも使われていたことがわかった。回線はＳＮＳで売却され、未成年者が高度な技術を悪用して犯罪ツールを供給している実態が浮かんだ。AI悪用やサイバー犯罪などの脅威が拡大する中、若者の犯罪への関与が懸念される。インターネットセキュリティの重要性が再び問われている。 ...もっと読む