医療法人社団ナイズ、CAPS株式会社に続き「銀の認定」受賞!従業員の健康経営を高く評価
2025-03-28

朝日新聞デジタル
健康経営の先進事例として注目!医療法人社団ナイズが「銀の認定」受賞
医療法人社団ナイズ(本社:東京都渋谷区、グループ代表:鶴谷武親、以下「CAPSグループ」)は、健保連合東京連合会より、令和7年2月20日付で健康優良企業「銀の認定」を取得いたしました。これは、グループ企業のCAPS株式会社に続く快挙であり、CAPSグループ全体の健康経営への取り組みが、高い評価を受けたことを意味します。
「銀の認定」とは?
「銀の認定」は、企業が従業員の健康管理・増進に積極的に取り組むことを評価する制度です。従業員の健康に関する様々な施策を実施し、その効果を検証することで認定されます。今回の認定は、CAPSグループが従業員の心身両面の健康をサポートするための取り組みを継続的に行ってきた結果と言えるでしょう。
CAPSグループの健康経営への取り組み
CAPSグループは、従業員一人ひとりが健康で意欲的に働ける環境づくりを最重要課題として捉え、様々な取り組みを推進しています。具体的には、以下のような施策を実施しています。
- 定期的な健康診断の実施と結果に対する丁寧なフィードバック
- メンタルヘルスケアの充実(カウンセリングサービスの提供、ストレスチェックの実施など)
- 運動習慣の促進(社内イベントの開催、フィットネスジムの利用補助など)
- 食生活改善のサポート(栄養に関するセミナーの開催、健康的な食事の提供など)
今後の展望
今回の「銀の認定」受賞を機に、CAPSグループは、より一層従業員の健康と幸福度向上に貢献できるような、革新的な健康経営の取り組みを推進していきます。また、得られたノウハウを積極的に共有し、より多くの企業が健康経営に取り組めるよう、貢献していくことを目指します。
鶴谷武親グループ代表からのコメント
「従業員の健康こそが、企業の成長の源泉であると信じています。今回の『銀の認定』受賞は、私たちCAPSグループの健康経営への取り組みが正当に評価された結果であり、大変光栄に思います。今後も、従業員一人ひとりが輝けるような、より良い職場環境づくりに邁進してまいります。」