セリタ建設、社員の健康経営を評価され「がばい健康企業宣言 優良企業2025」に認定!建設業界の模範に
2025-07-25

佐賀経済新聞
社員の健康づくりに注力!セリタ建設が「がばい健康企業宣言 優良企業2025」に認定
株式会社セリタ建設(本社:佐賀県武雄市、代表:芹田 章博)は、全国健康保険協会 佐賀支部が実施する「がばい健康企業宣言 優良企業2025」に認定されました。これは、社員一人ひとりの健康を重視し、活力ある職場環境づくりに取り組む姿勢が認められたものです。
「がばい健康企業宣言2025」とは?
「がばい健康企業宣言2025」は、企業が社員の健康づくりに積極的に取り組むことを宣言し、健康で活気あふれる職場環境を目指す取り組みです。佐賀支部では、この宣言に賛同し、健康経営を推進する企業を「優良企業」として表彰しています。
セリタ建設の取り組み
セリタ建設は、建設DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで、社員の業務効率化を図り、残業時間の削減や負担軽減に努めています。また、社員の心身の健康をサポートするため、定期的な健康診断の実施、メンタルヘルスケアの充実、そしてコミュニケーションを促進する様々なイベントの開催など、多岐にわたる取り組みを行っています。
建設DXによる社会課題の解決と健康経営の両立
セリタ建設は、建設業界が抱える労働環境の問題や生産性の低さといった社会課題の解決を目指し、建設DXを積極的に推進しています。その結果、社員の負担軽減だけでなく、より質の高い仕事に集中できる環境が実現し、社員一人ひとりの成長を促すことに繋がっています。今回の「がばい健康企業宣言 優良企業2025」への認定は、これらの取り組みが評価された結果と言えるでしょう。
今後の展望
セリタ建設は、今回の認定を励みに、社員の健康と成長を支える職場環境づくりをさらに推進していきます。建設業界全体の健康経営の推進に貢献するとともに、建設DXを通じて社会に貢献できる企業を目指し、挑戦を続けてまいります。