【3年連続!】DDS、健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)認定!社員の健康と企業成長の両立を実現
2025-03-13

ニューズウィーク日本版
社員の健康を最優先!DDSが「健康経営優良法人2025」に3年連続認定
株式会社ディー・ディー・エス(DDS、本社:愛知県名古屋市、代表取締役 社長執行役員:池 要翰)は、経済産業省と日本健康会議が共同で主催する「健康経営優良法人認定制度」において、2025年3月10日付で「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に、なんと3年連続で認定されました!
セキュリティソリューションのリーディングカンパニーであるDDSが、社員の健康経営に力を入れていることは、多くの皆様にご存知のことと思います。今回の認定は、その取り組みが社会的に高く評価された結果と言えるでしょう。
健康経営とは?DDSの取り組みを紹介
健康経営とは、企業が従業員の健康管理を経営的な視点から取り組み、持続的な企業成長の実現を目指す取り組みです。DDSでは、単なる健康診断や福利厚生の充実にとどまらず、従業員一人ひとりの個性やライフスタイルに合わせた、より多様な健康支援策を展開しています。
- メンタルヘルスケアの強化:専門家による相談窓口の設置や、ストレスチェックの実施など、心の健康をサポート
- 運動習慣の促進:社内イベントでの運動機会の提供や、フィットネスジムとの提携など、体を動かすことを応援
- 食生活の改善:健康的な食事に関する情報提供や、栄養バランスの取れた社員食堂の運営など、食からの健康をサポート
- コミュニケーションの活性化:チームワークを高めるための研修や、社員間の交流を深めるイベントの開催など、良好な人間関係を築く環境づくり
3年連続認定の秘訣は?
3年連続での認定は、DDSの健康経営への真摯な姿勢と、継続的な改善努力の賜物です。社員の声に耳を傾け、常に新しい健康支援策を取り入れることで、より効果的な取り組みを実現しています。また、経営層が率先して健康経営にコミットし、全社一丸となって取り組むことも、成功の要因と言えるでしょう。
今後の展望
DDSは、今回の認定を機に、更なる健康経営の推進を目指します。社員一人ひとりが心身ともに健康で、いきいきと働ける環境づくりに、今後も積極的に取り組んでまいります。そして、社員の成長と企業の成長を両立させ、社会に貢献できる企業であり続けたいと考えています。
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