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6月21日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて、映画「君がトクベツ」公開記念舞台挨拶が開催され、畑芽育さん、なにわ男子の大橋和也さん、矢吹奈子さん、M!LKの山中柔太朗さん、DXTEENの大久保波留さん、MAZZELのNAOYAさん、星野夢奈さん、そして監督の松田礼人さんが登場しました。

この日の舞台挨拶は、公開を記念してファンに向けて行われたもので、会場は熱気に包まれていました。出演者たちは、映画の見どころや撮影秘話など、様々なエピソードを披露し、観客を魅了しました。

大橋和也と大久保波留のドキドキ接触シーン！

特に注目を集めたのは、大橋和也さんと大久保波留さんの間でのちょっとしたハプニングでした。舞台上での挨拶中に、ふと大久保波留さんのお尻に手が触れてしまったのです！会場は一瞬静まり返り、その後、大きな笑いに包まれました。

大橋和也さんは慌てて手を引っ込め、「すみません！」と謝罪。大久保波留さんも笑顔で「大丈夫です！」と応じ、和やかな雰囲気となりました。このハプニングは、会場のボルテージをさらに高め、ファンにとっては忘れられない思い出となったことでしょう。

キャストたちの熱い想い

映画「君がトクベツ」は、一風変わった設定と、キャストたちの熱い演技が光る作品です。畑芽育さんは、「この作品を通して、多くの人に勇気を与えられたら嬉しい」と語りました。矢吹奈子さんは、「役柄に挑戦する中で、自分自身も成長できた」と、撮影を振り返りました。

山中柔太朗さんは、「M!LKのメンバーにも、この作品を応援してもらっています！」と、グループへの愛を語りました。NAOYAさんも、「MAZZELのメンバーと一緒に、この作品の魅力を伝えていきたい」と意気込みを語りました。

「君がトクベツ」とは？

映画「君がトクベツ」は、一見すると普通の高校生に見える主人公が、実は特別な能力を持っているというストーリーです。彼は、その能力を使って、周りの人々を助け、困難に立ち向かいます。友情、愛情、そして勇気をテーマにした、感動的な作品となっています。

ぜひ、劇場で「君がトクベツ」を体験してください！