未来を担う子どもたちの金融リテラシー向上へ!住信SBIネット銀行、「おしごと年鑑2025」に協賛

2025-07-02
未来を担う子どもたちの金融リテラシー向上へ!住信SBIネット銀行、「おしごと年鑑2025」に協賛
AFPBB News

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭)は、将来を担う小・中学生の金融リテラシー向上を支援するため、朝日新聞社・朝日学生新聞社が発行する小・中学生向けキャリア教育教材『おしごと年鑑2025』に協賛いたしました。

「おしごと年鑑」とは?

「おしごと年鑑」は、子どもたちが将来の職業について考えるきっかけとなる、毎年発行される人気の教材です。様々な職業の仕事内容ややりがい、必要なスキルなどが紹介されており、子どもたちのキャリア教育をサポートしています。

住信SBIネット銀行の協賛意義

近年、金融知識の不足が社会問題となっている中、子どもたちに早い段階から金融教育を行うことの重要性が高まっています。住信SBIネット銀行は、金融機関として、次世代を担う子どもたちの金融リテラシー向上に貢献することを社会的責任と捉え、今回の協賛を決定しました。

協賛を通じた取り組み内容

今回の協賛により、住信SBIネット銀行は「おしごと年鑑2025」に金融業界に関する情報提供や、金融教育に関するコラムなどを掲載する予定です。子どもたちが金融の基礎知識を学び、将来のキャリア選択の参考にできるよう、分かりやすく、魅力的なコンテンツを制作していきます。

円山 法昭 社長コメント

「住信SBIネット銀行は、お客様の『お dinheiro(お金)』を未来へつなぐ銀行を目指しています。その一環として、未来を担う子どもたちの金融リテラシー向上に貢献できることを大変嬉しく思います。『おしごと年鑑』を通じて、金融業界への興味関心を高め、将来金融に関わる人材の育成に貢献できれば幸いです。」

住信SBIネット銀行について

住信SBIネット銀行は、インターネット専業銀行として、お客様のニーズに合わせた多様な金融商品とサービスを提供しています。特に、ネットバンキングの利便性や、高い金利の貯蓄商品などが人気を集めています。また、社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、地域社会の活性化に貢献しています。

今後の展望

住信SBIネット銀行は、今回の「おしごと年鑑2025」への協賛を皮切りに、今後も様々な金融教育プログラムを通じて、子どもたちの金融リテラシー向上に貢献していくことを目指します。そして、金融に関する知識やスキルを身につけた、たくましい未来を担う人材の育成をサポートしていきます。

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