【速報】日本金融イノベーションの未来を読み解く!『日本金融イノベーション年鑑2025』FINOLABと電通総研が共同発刊

2025-04-30
【速報】日本金融イノベーションの未来を読み解く!『日本金融イノベーション年鑑2025』FINOLABと電通総研が共同発刊
PR TIMES

日本金融イノベーションの最前線を読み解く『日本金融イノベーション年鑑2025』

東京・大手町に拠点を置くフィンテックコミュニティ&スペース、FINOLABと電通総研が共同で『日本金融イノベーション年鑑2025』を発刊いたします。この年鑑は、日本の金融業界におけるイノベーションの現状と未来を深く掘り下げ、国内外のフィンテック企業、業界団体、事業者の最新動向を網羅的に紹介します。

FINOLABとは?日本のフィンテックエコシステムを牽引する存在

FINOLABは、2016年に三菱地所株式会社、電通、電通国際情報サービス(現電通総研)の協業により設立された、日本初のフィンテック拠点です。大手町の国際金融センターエリアに位置し、国内外のフィンテック企業が集まり、新たなビジネスチャンスを創出するためのコミュニティ&スペースとして機能しています。

現在、FINOLABには、57社の国内外フィンテックスタートアップ、8つの業界団体、そして23もの事業者が参加し、活発なエコシステムを形成しています。この年鑑は、そうしたFINOLABが培ってきた知見とネットワークを基盤に、日本のフィンテック業界の現状を詳細に分析しています。

電通総研との協働:データと分析に基づく信頼性の高い情報

電通総研は、情報と調査を基盤としたコンサルティング事業を展開する企業であり、金融業界に関する深い知見を有しています。FINOLABとの協働により、この年鑑は単なる企業紹介にとどまらず、データに基づいた分析と考察を加え、より深い洞察を提供します。

『日本金融イノベーション年鑑2025』で何がわかる?

  • 日本のフィンテック業界の最新トレンド
  • 国内外の主要フィンテック企業のプロファイル
  • 業界団体による取り組みと今後の展望
  • 金融機関とフィンテック企業の連携事例
  • 今後の金融イノベーションを牽引するキーパーソン

金融業界関係者必見!

この年鑑は、金融機関、フィンテック企業、投資家、政策立案者など、金融業界に関わるすべての人々にとって、必読の資料となるでしょう。日本の金融イノベーションの未来を共に見据え、新たなビジネスチャンスの発見、戦略策定、そして業界全体の発展に貢献するものと期待されます。

ぜひ、『日本金融イノベーション年鑑2025』を手に入れて、日本の金融イノベーションの最前線を体感してください。

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