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超特急・草川拓弥、小栗旬との17年越しの再会に感動！

メインダンサー＆バックボーカルグループ「超特急」の草川拓弥が、自身のインスタグラムを更新し、俳優・小栗旬との2ショットを公開しました。その投稿には、17年にも及ぶ意外な因縁が隠されていたのです。

この再会は、6日に放送されたNHK「あさイチ」での生出演がきっかけでした。超特急のメンバーとして番組に出演した草川は、プレミアトークゲストとして登場した小栗旬と対面。そこで、草川はまさかの告白をするのです。

幼少期の因縁と芸能界デビュー

「幼少期の小栗さんの兄の役で出させていただいてて。芸能界入ってすぐだったので、初めてお会いした芸能人でした。」と語る草川。つまり、芸能界デビュー直後の草川が、小栗さんの兄役を演じていたというのです。当時、お互いの顔を知らないまま時間が過ぎていった2人。まさか17年後に同じ番組で再会するとは、誰も想像できなかったでしょう。

「あさイチ」での感動の再会シーン

番組内では、この幼少期の因縁について小栗旬も興味津々。草川の当時のエピソードや、今だから話せる裏話など、和やかな雰囲気の中で語られました。SNS上では、「まさかの幼少期繋がり！」「小栗旬さんの人柄が伝わってくる」「超特急の草川さんのエピソード、めっちゃ面白い！」など、番組を見た視聴者から様々なコメントが寄せられています。

17年越しの再会から見えてきたもの

草川拓弥のインスタグラムには、「まさか17年越しに会える日が来るとは思ってもみませんでした。あの頃の自分に教えてあげたいです。」という心温まるメッセージも添えられています。17年という時を経て、再び巡り会えたこの縁を大切に、今後の活躍にも期待が高まります。

超特急の今後の活動も要チェックです！