西宮市発!老舗米卸企業と女子大生が共同開発した、地域を彩る16種類のオリジナルおむすびが登場!

2025-07-25
西宮市発!老舗米卸企業と女子大生が共同開発した、地域を彩る16種類のオリジナルおむすびが登場!
ストレートプレス

地域と農業を「結ぶ」阪神米穀、学生との共創で生まれた16種類のオリジナルおむすび

創業75年目を迎える阪神米穀は、兵庫県西宮市を拠点とする老舗の米卸企業です。業務用精米を中心に、学校給食、飲食店、食品メーカーなど、幅広い分野に安全・安心なお米を提供しています。単なる卸業者に留まらず、農業支援事業にも力を入れており、高機能バイオ炭を活用した米作りの開発や、循環型モデルを構築するサステナブルな取り組みを積極的に展開しています。

女子大との連携、もみ殻肥料の活用…地域活性化への多角的な挑戦

阪神米穀の強みは、地域社会との繋がりを大切にする姿勢です。地元女子大との連携による人材育成プログラムや、もみ殻肥料を活用した循環農業の推進など、多角的な活動を展開しています。また、豆腐事業も手がけ、地域経済の活性化に貢献しています。

学生と老舗がタッグを組んで開発!16種類のオリジナルおむすび

今回、阪神米穀は、女子大生との共同開発により、西宮市を舞台に生まれた16種類のオリジナルおむすびを発売します。地元の食材をふんだんに使用し、それぞれの食材の魅力を最大限に引き出した、バラエティ豊かなラインナップが魅力です。それぞれの味には、西宮市への想いや地域の歴史が込められています。

おむすびを通じて、西宮市の魅力を再発見!

この取り組みは、単なる新商品の発売にとどまらず、地域活性化の一環として、西宮市の魅力を再発見し、発信する試みです。おむすびを通じて、地元の食材や文化に触れ、地域への愛着を深めていただければ幸いです。

阪神米穀の今後の展望

阪神米穀は、今後も地域社会との連携を強化し、持続可能な農業の実現を目指していきます。学生との共創を通じて、新たな価値を創造し、地域経済の活性化に貢献していくことを目指しています。

ぜひ、この機会に阪神米穀のオリジナルおむすびを味わい、西宮市を応援してください!

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