【省スペース大容量】東芝「VEGETA」新6ドア冷凍冷蔵庫、業界トップクラスの容積効率を実現!

2025-03-03
【省スペース大容量】東芝「VEGETA」新6ドア冷凍冷蔵庫、業界トップクラスの容積効率を実現!
日本経済新聞

東芝、省スペースでも大容量を実現!新「VEGETA」6ドア冷凍冷蔵庫を発表

東芝ライフスタイル株式会社は、冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」のフラッグシップモデルとして、業界トップクラスの容積効率を実現した6ドアフレンチタイプ「XFSシリーズ」を2025年4月中旬に発売します。限られた設置スペースでも大容量の収納を可能にしたこの新シリーズは、忙しい現代の家庭に最適な選択肢となるでしょう。

業界トップクラスの容積効率とは?

XFSシリーズの最大の特徴は、その高い容積効率です。これは、冷蔵庫全体のサイズに対して、実際に収納できる容量が大きいことを意味します。従来の冷蔵庫では、どうしても内部の構造上、無駄なスペースが生じてしまうことがありましたが、東芝は長年の技術開発によって、その無駄を最小限に抑えることに成功しました。これにより、これまで以上に多くの食材をコンパクトに収納できるようになったのです。

3機種展開で多様なニーズに対応

XFSシリーズは、GR-Y640XFSをはじめ、3機種展開となります。各機種は、家族構成やライフスタイルに合わせて、最適なサイズを選ぶことができます。例えば、大家族向けの大型モデルや、一人暮らしのカップル向けのコンパクトモデルなど、幅広い選択肢を提供することで、より多くのお客様のニーズにお応えします。

VEGETAならではのこだわり – 食材を鮮度キープ

もちろん、容積効率だけがVEGETAの魅力ではありません。東芝は、長年にわたる冷蔵庫の研究開発によって培ってきた独自の技術を駆使し、食材の鮮度を最大限に保つことを追求しています。例えば、ヒグチ保冷®︎技術による温度ムラを抑えた庫内空間や、脱臭・抗菌技術によるニオイ対策など、様々な工夫が凝らされています。

新生活・模様替えにも最適

新生活を始める方や、模様替えを検討されている方にとって、VEGETAのXFSシリーズは最適な選択肢となるでしょう。省スペースでありながら大容量を実現しているため、キッチンのスペースを有効活用できます。また、スタイリッシュなデザインは、どんなインテリアにも調和し、お部屋の雰囲気を格上げしてくれるでしょう。

製品情報

東芝のVEGETA XFSシリーズで、あなたのキッチンをより快適で、よりスマートな空間に変えませんか?

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