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神戸大病院で肺がんの診断遅れるミス 疑い指摘を担当医2人が見逃す

2024-12-06

ニュース

神戸大病院で肺がんの診断遅れるミス 疑い指摘を担当医2人が見逃す

神戸大学医学部付属病院は6日、記者会見を開き、医師が画像診断の結果を見落とし、肺がんの診断が約1年遅れる医療過誤があったと発表した。患者の現在の容体については「個人の特定につながる」として明らかにしていない。医療過誤について謝罪する神戸大学医学部付属病院の真庭謙昌院長(中央)ら=2024年12月6日午後、神戸市中央区楠町7丁目、岡田健撮影 病院によると、患者は70代の女性で、2016年から心臓の ...もっと読む

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