不法移民「聖域都市」と民主党の勝利地域ほぼ一致 NY、シカゴなど全米総人口の半数居住
2025-01-25産経新聞
トランプ米政権により本格化した不法移民の強制送還の多くは、ニューヨークやシカゴなど「聖域都市」と呼ばれる地域で行われているとみられ、昨秋の大統領選で民主党が勝利した州とほぼ重なる。聖域都市は不法移民を保護し、寛容な政策を採用している自治体で全米に11州、約600都市。総人口の半数が住むという。「ブルーステート」が聖域都市近年の米大統領選では、共和、民主各党支持が州によってはっきりと分かれる傾向があ ...もっと読む
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