インド・パキスタン衝突:中国製J-10Cがフランス製ラファール撃墜か? 南アジアの軍事バランスを揺るがす緊迫の攻防
2025-05-17
読売新聞
10日に至る即時停戦まで、インドとパキスタンの間で繰り広げられた激しい衝突は、両国が多数の外国製兵器を投入した結果となりました。特に注目を集めているのは、パキスタン軍が中国製戦闘機J-10Cでインド軍のフランス製ラファールを撃墜したと主張している点です。この主張が事実であれば、南アジアの安全保障情勢に大きな影響を与える可能性があります。 パキスタン軍は、7月にもインド軍の戦闘機6機を撃墜したと発表しており、その中に仏製ラファールが含まれていたと主張しています。今回のJ-10C ...もっと読む