「クセがある」を表現する!マクセル主催アート&テクノロジーアワード「塗」で、革新的なアート作品を募集!

2025-07-23
「クセがある」を表現する!マクセル主催アート&テクノロジーアワード「塗」で、革新的なアート作品を募集!
ORICON NEWS

「クセがある」を表現する!マクセル主催アート&テクノロジーアワード「塗」で、革新的なアート作品を募集!

次世代のクリエイターを支援!アート&テクノロジーアワード「マクセル クセがあるアワード:塗」が開催!

マクセル株式会社は、次世代を担うアーティストやクリエイターの挑戦を後押しするため、アート&テクノロジーアワード第2弾「マクセル クセがあるアワード:塗」の募集を開始しました。本アワードは、マクセルの「アナログコア技術」と「複雑で繊細なモノづくり」という価値観を基盤に、既存の枠にとらわれない独創的な表現を追求する作品を広く募集します。

「クセがある」というテーマの魅力

今回のテーマ「塗」は、表面的な美しさだけでなく、素材の質感や重ね塗りの表現、そしてその背景にあるストーリーなど、様々な要素が込められています。「クセがある」とは、一見すると普通に見えるものの中に、独自の個性や物語が宿っていることを指します。このテーマを通じて、アーティストたちは自身の感性を研ぎ澄ませ、新たな表現の可能性を追求することが期待されます。

マクセルの技術とアートの融合

マクセルは創業以来、蓄電池の製造を通して培ってきた「アナログコア技術」を活かし、高品質なテープや乾電池などの製品を生み出してきました。今回の「クセがあるアワード:塗」では、マクセルの技術力をアート作品に融合させることで、新たな価値を創造することを目指しています。例えば、マクセルのテープ素材をアート作品に取り入れたり、乾電池のエネルギーを利用したインタラクティブな作品を制作したりするなど、自由な発想で挑戦することができます。

応募資格と賞について

応募資格は、プロ・アマチュア問わず、誰でも参加可能です。一次選考を通過した作品は、専門家による審査会を経て、最終選考に残ります。受賞者には、賞金や展示機会、そしてマクセルとのコラボレーションの機会などが与えられます。詳細は、マクセルアート&テクノロジーアワードの公式サイトでご確認ください。

未来を拓くアート作品への期待

マクセルは、本アワードを通じて、アートとテクノロジーの融合による新たな表現の可能性を追求し、次世代のクリエイターたちの才能を育むことを目指しています。ぜひ、あなたの「クセ」を表現した、革新的なアート作品をマクセルに送り届けてください。

募集期間: 2023年7月23日(水) ~

詳細はこちら: [マクセルアート&テクノロジーアワード公式サイトへのリンク]

おすすめ
おすすめ