PENTAGON、CUBEエンタとの契約終了でメンバー全員脱退!今後の活動に注目

PENTAGONが、所属事務所であるCUBE Entertainmentとの専属契約を完全に終了し、メンバー全員が事務所を脱退しました。デビューから7年間の活動に大きな変化が訪れたPENTAGONの今後の動向に、ファンからの注目が集まっています。
PENTAGONとは?デビューから現在までの道のり
PENTAGONは、デビューリアリティ番組「PENTAGON MAKER」を通じて結成され、2016年10月10日にミニアルバム「PENTAGON」で正式デビューを果たしました。メンバーたちは、その高いパフォーマンス力と多様な音楽ジャンルへの挑戦で、多くのファンを獲得してきました。
メンバーの契約終了、そして完全脱退へ
PENTAGONのメンバーの契約終了は、2023年から段階的に進められてきました。YEOONE(ヨウォン)、YANAN(イェンアン)、YUTO(ユウト)、キノ(KINO)、ウソク(WOOSEOK)の5名が2023年10月に契約を終了。さらに11月にはHONGSEOK(ホンソク)も契約満了となり、今年4月にはJINHO(ジンホ)が続きました。
今回の契約終了により、PENTAGONのメンバー全員がCUBE Entertainmentを離れることになりました。残されたSHINWON(シンウォン)は、唯一事務所に残留するメンバーとなります。
今後の活動について
メンバー全員が事務所を脱退したPENTAGONですが、今後の活動についてはまだ明らかにされていません。メンバーたちは、それぞれの新しい活動先で新たなスタートを切ると思われます。ファンからは、「メンバーたちがそれぞれの夢を叶えてほしい」「いつか再会できることを願う」といった声が上がっています。
まとめ
PENTAGONは、CUBE Entertainmentとの契約終了により、メンバー全員が事務所を脱退するという大きな転換期を迎えました。今後のメンバーそれぞれの活動、そしてグループとしての再結成の可能性など、様々な展開が予想されます。PENTAGONのこれからの活躍に、引き続き注目していきましょう。
デビューから7年間の活動を終え、それぞれの道を歩むメンバーたちに、今後の成功を祈ります。