水野美紀、26年ぶりの朝ドラ出演!『風薫る森羅万象』で母・美津役を熱演!
女優・水野美紀さんが、26年ぶりに朝ドラに挑戦します!2024年放送開始の連続テレビ小説『風薫る森羅万象』で、ヒロイン・りん(清原果耶さん)の母、一ノ瀬美津役を演じることが明らかになりました。
水野さんは、「スカーレット」以来となる朝ドラ出演に、大きな喜びと責任感を抱いている様子。「美津役は、様々な感情を抱えながら生きていく女性です。役の悲しみ、苦しみ、喪失、迷い、怒りをかみしめながら、それでも訪れる幸せな一瞬一瞬、笑い合える瞬間の喜びを、視聴者の皆さんにしっかりと届けたい」と熱意を語りました。
『風薫る森羅万象』は、豊かな自然に囲まれた福井県を舞台に、主人公のりんが、自身のルーツを探る中で、家族や故郷との絆を見つめ直す物語です。水野さん演じる美津は、りんの母親であり、物語の重要な鍵を握る存在となるでしょう。
水野美紀さんの演技力は、多くの作品で高く評価されています。今回の朝ドラ出演では、美津の複雑な内面をどのように表現するのか、大きな注目が集まります。視聴者は、彼女の繊細な演技を通して、美津の人生に深く共感し、感情移入していくことでしょう。
朝ドラファンはもちろん、水野美紀さんのファンにとっても、見逃せない作品となることは間違いありません。ぜひ、2024年放送開始の『風薫る森羅万象』にご期待ください!
『風薫る森羅万象』あらすじ
主人公のりん(清原果耶)は、東京で暮らす28歳。ある出来事をきっかけに、自身のルーツである福井県の実家に戻ることを決意します。そこで彼女を待っていたのは、複雑な家族関係と、隠された過去でした。りんが、家族や故郷との絆を見つめ直し、自分自身を見つめ直す中で、新たな人生の扉が開かれていきます。
水野美紀さんコメント
「『風薫る森羅万象』の撮影が始まることを心から楽しみにしています。美津役は、私にとって挑戦であり、同時に大きな喜びでもあります。視聴者の皆さんに感動と共感をお届けできるよう、精一杯努めたいと思います。」
放送開始日: 2024年(詳細未定)
原作:(詳細未定)
脚本:(詳細未定)
音楽:(詳細未定)
主演: 清原果耶
出演: 水野美紀 他